笑福亭鶴瓶・綾野剛・小松菜奈で「閉鎖病棟」実写化

ニュース

帚木蓬生氏の山本周五郎賞受賞作「閉鎖病棟」が映画化されることが決定。
主演は笑福亭鶴瓶が務め、綾野剛小松菜奈が共演。
原作は、帚木蓬生氏による、山本周五郎賞受賞作。

とある精神科病院を舞台に、様々な過去を背負い、家族や世間から遠ざけられながらも明るく生きていた患者たちの日常を遮るように起こった殺人事件を巡り、登場人物たちの交錯する様々な想いを描いた。

2011年に原作と出逢った平山秀幸監督が、原作に惚れ込み、初めて自ら脚本を執筆して映画化を打診。9年越しで映画化が実現。

10年振りの主演作となる鶴瓶が演じるのは、死刑囚でありながら、刑の執行が失敗し生きながらえ、今は精神科病院にいる男・梶木秀丸。
役作りの為、炭水化物をとらない食事制限や腹部にサランラップを巻くなどして、約10日間で7キロもの減量を成功させ、トレードマークの庶民的な顔とは異なる存在感を要する役柄に挑む。

また綾野は、サラリーマンだったが、幻聴が聴こえるようになったことで家族から疎まれて精神科病院に強制入院し、秀丸と心を通わせる患者・チュウ役。

登校が原因で精神科病院に通院する女子高生・由紀役の小松は、自身の役柄を「自分ならば決して耐えられない程の壮絶な過去を背負いながら、強い覚悟で生きていく少女の役」と紹介。

1月7日に松本ロケでクランクインしており、関東近郊や都内での撮影を経て、2月中旬頃にクランクアップ予定。映画「閉鎖病棟(仮)」は2019年11月に公開予定。

 

コメントはまだありません

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

ニュース
北乃きい・本郷奏多 ダブル主演 「戦国ガールと剣道ボーイ」

北乃きいと本郷奏多がダブル主演を務める「戦国ガールと剣道ボーイ」が製作されることが決定。 本作は、戦 …

ニュース
オダギリジョー監督作「ある船頭の話」

オダギリジョーが初めて長編映画のメガホンをとった「ある船頭の話」の予告編が公開。 柄本明演じる船頭の …

ニュース
橋本環奈、R15+作品「シグナル100」

橋本環奈が主演を務め、漫画「不能犯」の原作者・宮月新の人気コミックを実写映画化する「シグナル100」 …