福山雅治、「未来のミライ」アニメ映画へ初の本格出演

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福山雅治が、『時をかける少女』『サマーウォーズ』などで知られる細田守監督の最新アニメーション映画『未来のミライ』(7月20日公開)で声優を務めていることが8日、わかった。
本人役でカメオ出演の経験はあるものの、アニメーション映画への本格的な出演は今回が初めて。

物語の核となるキャラクターを演じ、「歌うということを仕事にしながらも、声で役を表現することはほぼ未経験なので、現場では恥ずかしながらすべてに緊張し、そしてすべてに刺激を受けました」と話している。

細田監督が自ら原作・脚本を手がける同作は、4歳の男の子・くんちゃんと未来からやってきた妹・ミライちゃんが織りなすちょっと変わった「きょうだい」の物語。

すでに86の国と地域(5月9日現在)での配給が決定し、『第71回カンヌ国際映画祭』開催期間中に実施される「監督週間」に選出、正式上映されることも発表されている。

 

昨年から、細田監督は物語の中核を担う、「ある役」についてのオーディションを積み重ねてきたが、キャスティングは難航。
人物と魂が呼応し、映画が必要とする表現を満たしてくれる俳優はいないか探し続けてきた。

今年に入って、かねてより親交のあった福山と再会したとき、細田監督はずっと探していたその「ある役」=「青年」のイメージと、福山の人間性が重なることに気付いたという。この青年とは、主人公・くんちゃん(声:上白石萌歌)が時をこえた旅先で出会う物語のキーパーソン。予告編でくんちゃんを馬やバイクに乗せ、さっそうと走る姿が話題となっていた。

作品のテーマ性と細田監督の新しいチャレンジに共感を抱き、出演することになった福山は

細田監督作品の住人になれる機会をいただけたことを大変うれしく思います。
収録前に、まだ絵も音も完成してない映像資料を観させていただきましたが、その段階ですでに、心引き込まれ感動できるこの作品が持つ力に驚きました」とコメント。

僕が年齢を重ねたことで忘れてしまっていた子どもならではの繊細な感受性を、丁寧に、かつ高度なアニメーション技術で表現されている今作品の完成を、これまで通り細田監督のいちファンとして心待ちにしています」と楽しみにしている。

 

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